イベント
2022.06.17
日本化学会第102春季年会(2022)特別企画「光化学の新展開:電荷移動状態を操る!3月25日オンライン
講演者
今堀 博、励起、電荷移動、電荷分離状態を操る分子工学
大北 英生、高分子太陽電池における励起子および電荷キャリアダイナミクス
梶 弘典、熱活性化遅延蛍光材料における電荷移動状態操作
武田洋平、分子の形と元素の性質を活用した多彩な有機発光材料の開発
小堀康博、電荷移動によるスピンの動きを捉える
山田裕介、高効率な過酸化水素および水素発生光触媒系の構築
都 英次郎、光合成細菌を活用する癌光療法